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Ext JS Data Gridをすばやくカスタマイズする方法(part 2/6)
全6回構成の「Ext JS Data Gridカスタマイズ」ブログシリーズの最初の記事では、GridやColumnのプロパティをカスタマイズしてデータグリッドを外観や機能を変更する方法を説明しました。この記事ではデータ表示用のメソッドグリッドを用いてデータグリッドをすばやくカスタマイズする方法を説明します。
続きを読むExt JS Data Gridをすばやくカスタマイズする方法(part 1/6)
Ext JS Data Gridは、高速で強力かつ柔軟に利用できます。Ext JSを使用すると、ユーザーは自分のアプリケーションに合わせてグリッドの外観をすばやくカスタマイズできます。全6回構成のブログシリーズでExt JS Data Gridをカスタマイズするさまざまな方法をカバーします。
続きを読むSencha Ext JS 7.1およびツールの提供開始のお知らせ
Ext JS、ExtAngular、ExtReact、ExtWebComponents、およびツールのバージョン7.1を提供開始いたしました。この記事ではバージョン7.1の改善点について紹介します。
続きを読むSencha 2019/2020 ロードマップアップデート
少し前にSenchaのロードマップをご案内しました。これについてお客様から素晴らしいフィードバックをいただいており、2019/2020ロードマップにそれらの提案を取り入れたいと思います。
続きを読む今秋のアップデート - Senchaジェネラルマネージャのデスクから
前回Senchaコミュニティに情報発信してから、数週間が経ちました。私たちのプライオリティと製品ロードマップは、お客様の声によって形成されており、皆さんがすばらしいアプリケーションを構築できるような価値ある製品強化を提供していきたいと考えています。今回、いくつかの進行中の開発状況に関して紹介するとともに、コミュニティの皆さんにアップデートを提供したいと思います。
続きを読むコンポーネントファーストのアプローチでアプリ開発をスピードアップ
開発者は、アプリケーションを構築し、迅速かつ効率的に市場に投入するために、再利用可能かつポータブルなコードに長い間依存してきました。コンポーネントベースの開発は、ReactやAngularなどの人気のあるフロントエンドフレームワークの多くで開発されたアプリケーションのホームを見つけてきた、JavaScriptの現代の進化を通じて人気を維持しています。
続きを読むSencha ロードマップ アップデート – 2019年9月
Senchaロードマップのアップデートを共有できることを嬉しく思います。私がGMとして参加してからの半年間、私たちのコアチームはSenchaを明確な成長軌道に載せるために一生懸命取り組んできました。今年の4月にいくつかの計画を共有しましたが、すべての面で大きな進歩を遂げていることを喜んで報告します。
続きを読むSencha Test 2.3.0 提供開始のお知らせ
Sencha Test 2.3.0 の提供を開始しました。ビルドシステムとの統合とログのサポートを向上させる、より高速なテストエンジンは開発時と結合時のテストを効率よく行えるように設計されています。この記事ではSencha Testの新機能がエンタープライズアプリケーションの品質をどのように向上させるかを紹介いたします。
続きを読むSencha Ext JS 7.0およびTooling提供開始のお知らせ
このたび、Sencha Ext JS 7.0が公開されました。この記事では、Ext JSフレームワークと関連ツールの新機能や改善点について詳しく紹介します。
続きを読むExt JS 7.0 によるアプリケーションのモダナイズ
Senchaのエンジニアとして、私は顧客を訪問したり、テレビ会議での顧客と画面共有するなどの対応に多くの時間をかけて、優れたUIの構築を支援しています。私たちの顧客ベースに見られる傾向の1つは、これらのWebアプリケーションの寿命を延ばす必要性です。
続きを読むExt JS 7.0アーリーアクセス版提供開始のお知らせ
Ext JS 7.0のアーリーアクセス版が利用可能となったことをお知らせいたします。このリリースでは、Modern ツールキットの機能強化エンハンスメントに重点を置いたき、機能強化とエキサイティングな新機能が満載です。このリリースのハイライトを紹介します。
続きを読む企業向けWebシステムで大量のデータをたやすく扱うための方法とは?
企業システムでは様々な大量のデータ(取引先情報、受発注情報、出荷情報その他)から必要な情報を取り出して使用します。従来のC/S型ネイティブアプリの場合であれば、こうした処理はたやすかったでしょう。
しかし、ブラウザベースのユーザーインターフェイスを前提としたWebシステムの場合では、設計や実装が変わってきます。効率よく大量のデータをWebシステムで扱うには、どのようしたらよいのでしょうか。
続きを読む古いWebアプリケーションを段階的に刷新していくアプローチ
図のような、従来型の古いWebアプリケーションを少しずつ機能強化してきて、パフォーマンスに難がある状態で、全面的な刷新はできないけれど、システムを止めずになんとかモダンでサクサク動くアプリケーションに変えていくにはどうしたらいいでしょうか?
続きを読むExt JS Upgrade Adviser 提供開始のお知らせ
Ext JS Upgrade Adviser 1.0 が利用可能となったことをお知らせします。 Ext JS Upgrade Adviserは、Ext JS 4.xおよび5.xアプリケーションをスキャンし、最新のExt JSバージョン(6.x)にアップグレードする前に対処すべきソースコード内の問題点を検出しレポートします。Ext JS Upgrade Adviser では以下の機能が提供されます。
続きを読むSencha ExtWebComponentsアーリーアクセス版提供開始のお知らせ
Sencha ExtWebComponentsのアーリーアクセス版が利用可能になったことをお知らせします。ExtWebComponentsには、何百ものビルド済みユーザーインターフェースコンポーネントが用意されています。主要フレームワークで構築されたWebアプリケーションだけでなく、フレームワークを全く用いていないWebアプリケーションにも、すんなりと組み込むことができます。
続きを読むExtAngularを採用すべき理由
2018年から2019年にかけては、「JavaScriptの時代」というだけではなく、「シングルページ アプリケーションの時代」でもあるようです。シングルページアプリケーションを明確にサポートしているフレームワークの一つは、Angularです。
続きを読むExt JS Enterpriseエディションの真価: 付属ツールの概要
ソフトウェア企業がライセンスを複数の価格帯に分けるのは、もっともな理由があります。誰もが全ての機能を必要としているわけではないということです。開発者は、不要なソフトウェアの費用を負担したくありませんし、そうすべきでもありませんよね。ソフトウェアはインストールされているだけで、ファイルシステムの領域を占有しますから。
しかし、コストをかけて実際に得るものと得られるかもしれないものを再検討してみることが、最も生産的な時間のひとつになる場合があります。納期と競争力を常に求められている開発者がSenchaの提供するExt JS Enterpriseエディションに付属しているツールの機能をよく知ることで、大量のデータを取り扱うエンタープライズ型アプリケーションを構築、テスト、そして配備する時間の節約につながるかもしれません。
続きを読むExt JS 6.7向けビジュアル開発ツールのアップデートを発表
見栄えの良いExt JSアプリを開発するための迅速な方法を提供する、ビジュアルツールのExt JS 6.7対応バージョンをリリースしました。Architect 4.2.5 はアプリの画面開発を見たままに行うことをサポートし、Themer 1.3.5は色やフォントなどをプレビューしながらのテーマ作成をサポートし、Inspector 6.0.3 は Ext JS 6.7 アプリの挙動を調査確認するためのビジュアルなUIを提供します。
続きを読むSencha ExtAngular提供開始のお知らせ
Senchaチーム全体を代表し、新しいプロダクトであるExtAngularを提供開始したことをお知らせします。ExtAngularには、デスクトップおよびモバイルデバイス上で魅力的なビジュアルを持つデータ集約型のアプリケーションの作成に利用でき、十分にテストされ、商用サポートが提供されるAngularコンポーネントの完全なセットを含みます。またExtAngularには、ビルドを最適化するためのWebpack用のプラグインや、デザイナーや開発者がアプリケーションのルックアンドフィールを完全に制御できるようにするテーマ設定ツールも含まれています。
続きを読むSencha ExtReact 6.7 提供開始のお知らせ
最新のReactフレームワークバージョン16.8をサポートしたExtReact 6.7をリリースしたことをお知らせします。ExtReact 6.7では、数百の既存のコンポーネントに新しいコンポーネント(チップとカラーピッカー)が追加されました。このリリースでは、新しいグリッド機能やコンポーネントを選択するための複数選択オプションなど、既存のコンポーネントに多数の機能強化が行われています。
続きを読むSencha Ext JS 6.7およびTooling提供開始のお知らせ
Senchaチーム全体を代表し、Modernツールキットに大幅な機能強化を加えた、Sencha Ext JS 6.7をリリースしたことをお知らせします。Ext JS 6.7 Modernツールキットは、グリッドフィルタリング、グリッドのロック、バーチャルグリッドのバーチャルスクローラー、マテリアルチップ、マルチセレクトコンボボックス、カラーピッカーをサポートします。Ext JS 6.7 Classicツールキットには、グリッド、カレンダー、パネル、チャート、ウィンドウ、コンボボックス、タブ、およびダッシュボードに対する複数のコンポーネント機能強化が含まれています。JetBrains、Eclipse、およびVisual Studioプラグインは最新のIDEのバージョンをサポートします
続きを読むExt JS Upgrade Adviserアーリーアクセス版公開
今回、Ext JS Uppgrade Adviserのアーリーアクセス版の公開を発表しました。Ext JS Upgrade Adviserは、既存のExt JS 4.xおよびExt JS 5.xアプリケーションをスキャンし、最新バージョンのExt JSにアップグレードする前に対処するべきソースコード中の問題点を検出しレポートします。
続きを読むSencha Q&A サマリ – 2019年1月版
ロンドン、パリ、ミュンヘンで開催されたSencha RoadShows や最近のWebinar「Testing your Ext JS apps with Sencha Test – Benefits & How-to Tips,」で頂いた様々な質問について回答します。
続きを読む第36回エンバカデロ・デベロッパーキャンプレポートサマリ、アカウンティング・サース・ジャパン株式会社によるSencha Testのケーススタディ
2018年12月6日に東京・秋葉原のUDX GALLERYにて開催の、開発者のための技術イベント「第36回 エンバカデロ・デベロッパーキャンプ」では、Sencha Ext JS および Sencha Test のケーススタディとして、アカウンティング・サース・ジャパン株式会社様による「クラウド税務・会計・給与システム開発にスピードを!A-SaaSがSencha Ext JS/Sencha Testを導入した軌跡」と題された講演が行われました。
続きを読むExt JS マイグレーションの手引き - その1:4.x 以降のバージョンの新機能
その年は2011年でした。この年にはロイヤル・ウエディングが行われ、1981年から開始したスペースシャトル計画が最終フライトを迎え、1986年から放送開始のトーク番組オプラ・ウィンフリー・ショーも終了しました。(日本では東日本大震災が発生した年でした。)そして……Ext JSバージョン4.0.0が2011年4月25日にローンチされた年です!
続きを読むSencha Test 2.2.1 提供開始のお知らせ
Sencha Test 2.2.1 の提供を開始しました。Sencha Test 2.2.1では、75以上の拡張機能と不具合修正を行うと共に、Ext JSコンポーネントの新しいAPIメソッドを提供し、Ext JSアプリケーションのユニットとエンドツーエンドのテストを改善しました。
続きを読むSencha Stencils 4.0 提供開始のお知らせ
デザイナー向けの完全なUIアセットキットであるSencha Stencils最新リリース4.0の提供を開始しました。今回のリリースでは、クラシックとモダンツールキットの両方にAdobe XDステンシルを加え、最近リリースされたGraphiteテーマをサポートしています。
続きを読むSencha MVPプログラムとアップデート
皆さんは、MVPディレクトリでSenchaのMVPの豪華なメンバーリストをご覧になったことはありますか?彼らは、Senchaの世界で最高レベルの識者であり、常にコミュニティの他のメンバーとそのナレッジやパッションを共有しています。Senchaフォーラムを訪れたり、彼らの書籍やブログ記事、ソーシャルメディアでの情報発信、GitHubのコードで、あるいはSencha開発者コミュニティのどこかで、その活躍を見ることができます。
続きを読むSencha Ext Community Editionを発表
昨年、コミュニティから次のような強い要望が寄せられました。JavaScript開発者は、シンプルかつモダンなツールを利用し、見栄えのよいクロスプラットフォーム エンタープライズアプリケーションをより簡単かつ迅速に構築できるようにしたい。私たちは、そうした声に耳を傾けてきました。
そして今回、Sencha Ext JS Community Edition(CE)のリリースを発表することになりました。
続きを読むSencha Themer 1.3.2 提供開始のお知らせ
このたびSencha Themer 1.3.2のリリースを発表しました。このリリースでは、新しいGraphiteテーマやExtReactベースのアプリケーションを含む最新のExt JS 6.6フレームワークとコンポーネントをサポートしています。さらにnpmとオープンツールで作成されたExt JS 6.6アプリケーションにも対応しています。
続きを読むSencha Architect 4.2.4 提供開始のお知らせ
このたび、Sencha Architect 4.2.4を提供開始することを発表しました。このリリースでは、Ext JS 6.6とCmd 6.6をサポートしています。Architect 4.2.4を用いれば、Time PanelやTime Fieldなどの新しいExt JS 6.6コンポーネントを使用したアプリケーションをビジュアルに構築できるほか、最新の美しいGraphiteテーマの使用、Cmd 6.6によるプロジェクトビルドも可能です。このリリースにより、Ext JS 6.6を使用して洗練されたWebアプリケーションの迅速な構築が可能となります。
続きを読むSencha日本語Webサイトオープン
昨年8月末にWebアプリケーション開発プラットフォームSenchaの買収を発表してから、早くも10ヶ月半が経過しました。Sencha買収後初のイベントとして「Sencha RAD Mix Tokyo」を実施したのが昨年12月。その後、3月と5月に実施したデベロッパーキャンプでは、Senchaに関する話題も取り上げ、Delphi / C++ユーザーのためのSenchaセッションも実施しました。
続きを読む新たにオープンツールを搭載したSencha Ext JS 6.6を発表
Senchaチーム全体を代表して、npmパッケージとオープンツールをサポートするSencha Ext JS 6.6のリリースを発表します。npmパッケージにより、Ext JS 6.6では、すべてのJavaScript開発者にとって親しみのある、極めて簡単なワークフローを新たにサポートします。また、Ext JS開発者は、オープンツールにより、Ext JSアプリケーションを迅速に作成し、ビルド、更新できる強力なツール環境を利用可能になります。Ext JS 6.6には、いくつかの主要な機能強化も加えられています。新しいモダンコンポーネント、美しいアクセシブルテーマ、モダンローカライゼーション、高度なルーティング、Ext JSコンポーネントやフレームワークの拡張などです。
続きを読むSencha Ext JSトライアル版を使うためのドキュメントを用意しました
今回、エンバカデロから用意させていただいたのは、「Senchaで始めるWebアプリケーション開発」。エンバカデロのWebサイトからダウンロードできるホワイトペーパーです。
続きを読むGXT Standard Single DeveloperサブスクリプションライセンスとGXT Premiumを発表
昨年冬に、私たちはExt JS Single Developerライセンスを再び提供することを決定しましが、本日、GXT Standard向けについても、Single Developerライセンスを提供できるようになったことを発表できることをうれしく思います。GXT Standard Single Developerライセンスは、1年間有効なサブスクリプションライセンス(期間ライセンス)として購入でき、1年間の使用権、配布権、メンテナンス、サポートが含まれます。1~20ライセンスは、Sencha Webストアから購入できます。20ライセンス以上を購入したい場合、見積書/請求書等を必要とする場合には、お問い合わせください。
続きを読むSencha Test 2.2 提供開始のお知らせ
Senchaチーム全体を代表して、Sencha Test 2.2のリリースを発表します。Sencha Test 2.2は、200以上の拡張機能とバグフィックスを行い、パワフルな新しいコードツリービュー・高度なコンポーネントロケータ・改良されたページオブジェクトなど、Ext JSアプリケーションのユニットテストとend-to-end なテストのための新機能を提供します。
続きを読むIdera, Inc.におけるExt JSの使用
私たちはExt JSを愛用しており、実際、Idera, Inc.でこれを使用しています。独自の製品を使用し、かつ、Ext JSのメリットを検証する自分たちのケーススタディを持つことは素晴らしいことです(必要とする承認が少ないこともメリットのひとつです)。多くの皆様がご存知のように、Idera, Inc.は、そのプロセスの効率性と高いレベルの自動化に自信を持っています。そして、Ext JSは迅速な開発における、効率性を示す好例です。私たちは、ファイナンスからセールス、R&Dに至るまで、すべての部門にわたって効率性の向上を目指しています。
続きを読むExt JS ユーザー紹介: Paymo
Paymoは、2008年、フリーランスや小規模企業を主なターゲットとした、シンプルなタイムトラッキングアプリケーションとして誕生しました。それ以来、事業の多様化、アプリケーションへの機能の追加により、着実に成長を遂げています。
続きを読むGXT 4.0.3 提供開始のお知らせ
このたび、GXT 4.0.3のリリースを発表しました。GXT 4.0.3のリリースには、GWT 2.8.xのサポート、新しいForkable / Explorerサンプル、そして数多くの不具合の修正が含まれており、高機能なHTML5アプリケーションの迅速な構築をサポートします。
続きを読むSencha ExtReact 6.5.3 GA および React 16 EAのお知らせ
このたび、ExtReact 6.5.3のリリースを発表しました。このリリースでは、いくつかのコンポーネントの機能拡張に加え、新しいSplitButtonコンポーネントを搭載しています。また、今回React 16のサポートについて、早期アクセスを開始しました。
続きを読むVisual Studio 2017向けSencha Pluginのアーリーアクセス版を公開
今回、Sencha Visual Studio 2017 Pluginのアーリーアクセス版を公開したことをお知らせします。Sencha Visual Studio Pluginsは、Visual Studio IDEを使うSencha Ext JS開発者が開発プロセスの効率化を実現できるように作成されたもので、アプリケーションの迅速な構築を支援します。
続きを読むSencha Architect 4.2.3 提供開始のお知らせ
米国時間2月14日、Sencha Architect 4.2.3の提供を開始しました。これは、Ext JS 6.5.3とSencha Cmd 6.5.3をサポートするバージョンとなります。Architect 4.2.3を用いれば、ドラッグ&ドロップによりExt JS 6.5.3の新しいコンポーネントを配置し、ES6を用いた開発が可能となるほか、Themer 1.3.1のテーマもインポート可能となり、最新リリースを用いたビジネスクリティカルなWebアプリケーションを迅速に構築できます。
続きを読むExt JS 6.5.3 およびSencha Cmd 6.5.3 GAのお知らせ
このたび、Ext JS 6.5.3およびSencha Cmd 6.5.3のリリースを発表しました。これらのリリースでは、お客様やコミュニティから報告された問題への対応に重点を置きました。Ext JS 6.5.3には、modernとclassicの双方のツールキットに対して、数百件の小規模な改善とバグフィックスが含まれます。
続きを読むSencha RAD Mix Tokyoのご案内
2017年8月にご案内致しましたとおり、弊社Sencha Inc.(本社:米国カリフォルニア州レッドウッドシティ)は、アイデラの開発ツールファミリーへと加わり、Delphi / C++Builder / RAD Studioといった製品を提供するエンバカデロ・テクノロジーズ(本社:米国テキサス州オースティン)とともに、開発ツールビジネスを展開していくこととなりました。
続きを読むSencha Themer 1.3の正式リリース
この度、Ext JS 6.5.1とCmd 6.5.1をサポートしたSencha Themer 1.3の正式リリースを発表させて頂きます。Themer 1.3では、ローカルフォントのサポート、CSSの出力、既存のアプリケーションやワークスペースへのサポートの改善など、複数の機能要望への対応が組み込まれております。ぜひお試し頂き、フォーラムにてフィードバックを頂けますと幸いです。
続きを読むExt JS 6.5.1 と Sencha Cmd 6.5.1 のリリース
Ext JS 6.5.1とSencha Cmd 6.5.1のリリースを発表できることを非常に嬉しく存じます。今回のリリースではお客様からの機能要望とコミュニティから報告があった問題の対応に焦点を当てました。機能強化は主にModernツールキットに対して実施しているため、モバイルとデスクトップ両方でリッチなユーザー体験を提供することが可能です。フォーラムでの皆様からのフィードバックをお待ちしております。
続きを読むSencha Visual StudioプラグインでExt JS 6.5アプリ開発を高速化
Ext JS 6.5とSencha Cmd 6.5をサポートしたVisual Studioプラグイン 6.0.6をリリースしたことを発表させて頂きます。このプラグインは .Net を利用するExt JS開発者の間で人気があり、Visual StudioマーケットプレイスやSenchaのサポートポータルから10,000回以上もダウンロードされています。ぜひお試し頂き、フォーラムにてフィードバックをお寄せ下さい。
続きを読むSencha Architect 4.2 の正式リリース
Ext JS 6.5とSencha Cmd 6.5をサポートしたSencha Architect 4.2の正式リリースを発表いたします。Architect 4.2では、Ext JS 6.5の新しいコンポーネントをドラッグ&ドロップで利用可能で、またES6の利用やThemer 1.2のテーマのインポートが可能です。これにより、重要な業務用Webアプリケーションを素早く構築することができるようになりました。ぜひ一度お試し頂き、フォーラムにて感想をご投稿下さい。
続きを読むExt JS 6.5とSencha Cmd 6.5のリリース
Ext JS 6.5とSencha Cmd 6.5のリリースを発表できることに非常に興奮しています。今回のリリースにより、Modernツールキットを利用して、データ集約型・クロスプラットフォームのWebアプリでのリッチなモバイルとデスクトップのユーザー体験を提供できるようになりました。新機能についてご覧頂き、ぜひサンプルアプリをお試し下さい。またフォーラムで皆様からのフィードバックをお待ちしております。
続きを読むプレスリリース
Sencha Ext JS 6.5, Cmd 6.5, Architect 4.2
Sencha, Inc. 日本オフィス
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東京都文京区本郷5-1-16 VORT本郷4階
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電話:+1 (650) 299-9550
電話(フリーダイヤル):+1 (800) 212-2802